陰キャのお話

自称おしゃべり陰キャコミ症が思っている事をダラダラと書きます。私が独断と偏見で書いてることもあるので、気分を害された方はすぐに閉じてください。

story2 恋のお話 男性バージョン

今日、昨日のブログを見返してみたんですけど、いや〜ひどいひどい。

読者の立場から、見てみると言いたいことはわかるけど、何を伝えたいのかが自分にはさっぱりでした。これをブログ自体初めてだからと言って、片つけてしまっては、読者の方に申し訳ないので、もう少しわかりやすく、見やすいように今後は頑張っていきますので、よろしくお願いします。

 

さて今回のお題は、「恋」についてです。

 

皆さんはいい恋(恋愛)してますか?

素直に「出来てます」と言える人は、このブログを見ている人の半分くらいしか居ないのではないのでしょうか?「出来てます」と答えられた人は、正直、すごいと思います。ある人は、やっと恋が実ったと言う人、順調な人、様々いると思います。とても良いことです。

 

しかし、「出来てます」と答えられなかった人いますよね?

素直でよろしい。

 

今回はそんな、恋が十分に出来てない人に、焦点を当てて行こうと思います。

 

まぁ、こんな話をしようとおきながら、私は恋という物がトラウマです。何故かと言うと、自分の勘違いでフラれた挙句、グーパンチされるという、なんとも言えないことが起きてから、恋をしてません。

しかし、そんな私が恋をしないとか、トラウマだとか、どうだっていいんです。

この話で、大事な所は、“自分の勘違い”というところです。この“勘違い”経験したことある人、沢山いるのではないでしょうか?そう、高校生活などで女性がモテない男性に対して、ムダな優しさを与えてしまうということです。いや〜これには私もよく引っかかりそうになりましたよ。ハニートラップならぬ、フレンドリートラップみたいな?笑笑  冗談はさておき、私はこの女性が男性になぜ優しくするのか考えてみました。

 

1、好感度集め

 

2、八方美人でありたい

 

3、嫌われるのがいや                                  

 

などいろいろ考えましたが、正解なのか、不正解なのか、私は女性では無いので、わかりません。

どちらにせよ、自分を上に見てほしいというくだらない理由で、やっているに違いありません。

人は皆、平等なのにね…                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

この話を分かりやすくすると、無駄な女性の誘惑によって、男性の恋の時間が阻害され、無駄になっているということです。ただそれだけです。

 

↑の話で、女性のことを、悪く言ってしまいましたが、勿論、恋ができない私達、男性にも、非はあります。

 

「モテない男性、諸君!!

   全力でぶつかりに行ってるか‼️」

 

こう私は言いますが、私達男性は、女性に比べて、多いのです。もしも、公平に日本に、2人1組のカップルができたとしたら必ず、「余り」が少なかず出てきてしまうのです。

別に私と同じく、「1人で良い」「余りで良い」でいいと言う人はしょうがないですが、人生で恋をしないと、もったいないでしょう。

そこで、良い情報です。

 

「私達は、人間である前に、動物・哺乳類」です。

 

「は、そんなの知ってるし」「何、言ってんの」などいろいろな意見が出ると思いますが、

動物園に孔雀いますよね。孔雀って、なんで羽を広げるか、知ってますか?

羽を広げるのは、雄だけで雌に対する求愛行動なんです。

そこで、出てくるのが、さっき言った、「私達は、人間である前に、動物・哺乳類」が出てきます。

私達男性は、人間なので、人間の男性しかできない求愛行動?をすれば良いのです。

 

人間の男性しかできない求愛行動。それは、人それぞれです。

 

「自分をかっこよく見せるのもよし」

 

「孔雀の羽のように、筋肉を大きく見せるのもよし」

 

「コンプレックだと思う所を、片っ端から直すのもよし」   etc.

 

そうやって、自分に自信が出てくれば、「恋」という難題に、ぶつかりに行けます。

 

一言コメント

最後に、

                                「人生、1回しかありません。思う存分、楽しみましょう。」

                                                                       

                                                                               Fin

 

 

 

 

 

 

 

story1 陰キャについて

※この話には、私の独断と偏見が含まれています。

 

陰キャまさに“私”です 

 

皆さんのクラスには必ずいたであろう“陰キャ

なぜ陰キャという生き物が生まれてしまったのだろうか?その謎を解いていこうと思います

 

陰キャの派生】

陰キャ”には種類があります。

 

1、本当の陰キャ 

 

これはどこでもいますと思います。例えて言うなら、街中の野良猫みたい?な感じです。

野良ネコも野良ネコ同士で仲良くするように、陰キャは、陰キャ同士で仲良くしがちです。

 

2、おしゃべりな陰キャ

 

1と性質は似ているのですが、違う点が1点。

そう。仲のいい、古い友達とは喋れる陰キャです。私もここに位置します。

コミ症って言うんですかね。わたしもよくはわかりません。

そして、私が友達と話しているとよく言われるのが、

「俺と喋っているように、ほかの人喋ってみればいいじゃん」

「いやいやそれが無理だから陰キャなんだよ」と何回返したかわかりません。

私の場合は、何回か回数を稼いで、話さないと絶対に無理です。

喋りたいけど、喋れない。話したいけど、話せない。これがおしゃべりな陰キャの性質です。

 

本当はたくさんいるんですけど、主な陰キャはこんな感じだと思います。

 

陰キャの凄いところ】

 

陰キャのすごいところは、特定のある特技を持っていることが多い。

陰キャは家で1人が多いので、暇な時間にいろんな事をしています。

私で言えば、ギターが弾けます。まぁ弾くところがないから、いつも家で弾いています。

実際にあったことのある人をあげるとすれば、料理が特技な人、釣りが特技な人、陰キャの特技は様々です。しかし、特に凄いなと思った人は、アウトドアが特技な人です。

よく高校とか、親睦会とか言った、陰キャにとっての地獄なイベントがありますよね?

案の定、陰キャ陰キャ同士で班を組むわけですよ。しかしその人がすごい!←初のビックリマーク

火起こしから魚釣り、飯盒炊きまで全部やってくれて、逆にやることなくて、岩に座ってましたwww

この時、初めて陰キャはすごいと思えました。

 

陰キャがなぜ生まれるのか】

 

今回の本題に入っていきましょう。

「やっと、入んのかよ」と思う人もいるでしょう。

これまでは、あたため程度です。

 

では私の陰キャになった経緯を話していきましょう。

 

幼稚園生から小学校3年生までは、陰キャではなかったと思います。多分。

この間にできた友達は、今でもかろうじて話すことができます、

しかし、小学校4年生の2学期?から急に自分自身に自信がなくなり、あまり人話さなくなったと思います。数十年も昔なので、詳しくは覚えていません。

私の場合は、自分自身に自信がなくなり、喋れなくなっていき、陰キャになってしまったと言うのが、

私の陰キャの成り立ちです。

 

他の陰キャの人に、どうやってなったか聞いてみると、「覚えてない」が過半数で、ほかに、イジメ、

「家族がそうだった」「人が怖い」「人が信用ならない」など、いろいろな意見が出たのですが、このすべてには、ある共通点が存在します。

それは、「人」が関係しています。「人」から受ける影響が、陰キャを生み出す原因だと私は考えます。

全て、人のせいにしてしまうと、全陰キャがいる理由は、全て人が悪いとなってしまうので、このブログ内での、結果としておきます。

 

以上、「陰キャについて」でした。

 

一言コメント

陰キャ打ちすぎて、陰キャだけタイピングはやくなった。

                                                                            Fin

 

 

自己紹介

初めまして、自称陰キャコミ症です。 

 

私は、ブログ自体初めてで、友達に勧められて始めようと思ったので至らぬ点や分からない点がありますが、どうぞよろしくお願いします。

 

このブログは、ふとある時思ったことを書いていきます

 

[このブログのがんばって行きたい所]

 

1、通学、通勤時間の10分で読み終わるブログを目指す。

 

何故かと言うと自分自身、通学や通勤の電車の中で物凄く暇だったからです。むさ苦しい電車の中、ただ揺れるだけでは正直つまらないから読んでほしい。まぁただそれだけの理由です。べつに必ず通学、通勤時間に読んでとは言ってません。暇な時に読んだって構いません。

 

2、読者に共感してもらえるブログを目指す  。

 

全員の人に共感してもらうのは、絶対無理だと思います。なので一部、いや、1人に共感してもらえれば、書いてよかったと思えるので、共感できたらコメントよろしくお願いします。

 

3、質問は必ず返せるブログを目指す。

 

私は普通の人より時間があり、暇な時間を毎日過ごしています。(ニートではありません)なので、その時間を有意義な時間 コメント返しに当てたいと思います。

 

[このブログの注意点]

 

1、私の独断と偏見で書く場合があります。気分を害した方は、すぐにブログを閉じてください。

 

2、ブログの話に対する反対意見は認めません。

 

3、個人情報などは絶対に書きませんし、書かないでください。

 

以上、パーと書きましたが、あくまで頑張りたいことや注意点です。サラッと流してください。

 

                                                                               Fin